かけつけ一升

今回のセッション、キーワードは『ぼったくりバー』でした。
はい、それ以上に語ることはございません(笑)

あらすじ
仕事の帰りかはたまたバカンスか、海岸を歩くご一行が見たものは、村の子どもたちにいじめられるアイアンタートルでございました。
カメを助けると、カメは海へと帰っていきました。代わりに現れたのはなんだか胡散臭いルーンフォーク、彼が言うには、一行を竜宮城へとご案内したい、と。
なんだかんだで魔動機文明の海底遺跡を利用した『喫茶　竜宮城』へ来たご一行、散々飲み食いした挙句、帰ろうとしますが、竜宮嬢のオツヒメさんの提示した金額にびっくり。
支払いを躊躇したご一行に、正体を現したオツヒメが襲い掛かります。彼女は実は、レッサーオーガのオカマさんだったのです。
あまり苦労せずに退けたご一行は、ルーンフォーク達を改心させ地上へと戻って行ったのでした。
めでたしめでたし。。。？

尚、ルンフォのオカマちゃんが女将を務める海底料理屋の名が世に広まるのは。。。もう少し先のことかもしれない。



そんな感じでございました。次はもうちょっとギミックを取り入れようかなと思っております。
日記にはしていないセッションで一度それをやり、見事に微妙な結果に終わったんですけどねっ(笑)